2014年

10月

02日

ひとりごと

 

群青が夜の声を招く

少しずつ解けていく 私

 

群青が夜の声を招く

少しずつ滲んでいく 私

 

悲しみをいくつ唄うんだろう

幸せをいくつ願えば 眠れるだろう

 

夜は深く沁みて 孤独は啼いた

瞼の裏 浮かぶマボロシ

叫んでるんだ 叫んでるんだ

「私を見て」 そう 強く

 

群青が夜の声を招く

少しずつ溺れていく 私

 

悲しみをいくつ唄うんだろう

幸せがいくつ叶えば

この渇きは癒えるだろう

 

朝日が心を照らして 「世界が愛おしい」って

いつか言えると 信じてるから

唄ってるんだ 唄ってるんだ

唄ってるんだ そう 今も

 

あの失くした声も 見捨てた「私」も

この心に取り戻してさ

唄ってやるんだ 唄ってやるんだ

 

生きていくんだ そう 強く